大きな栗の〜。
2022年6月1日
連日、夏日が続いている。
カナデは舌が出がちになってきた。
黒いから暑いと大変だね。
大きな栗の木の下で、少し涼んで行こう。
「カナデ、なるべく日影を歩こうね。」
下り階段では、僕の後ろからちゃんとついてくる。
時折、見上げて視線を合わせて(ほら、アタシ、ちゃんとゆっくりツイテが出来ているでしょう)
と、アピール。「カナちゃん、エライねえ。」
山を下ると、黒柴犬に遭遇した。
初めて会う、牝8ヶ月のキキちゃんというお名前。
「こんにちは。キキちゃんはキツネ顔で、脚が長いですね。
ウチのは、カナデ、生後13ヶ月ですよ。」
お互い遊びモードにスイッチオン!
うん、仲良く遊べたね。
さあ、今日は月始めだから帰ったら6回目のシャンプーですよ。