もうすぐ、七夕かあ。

2025年6月25日
夕方散歩で保育園の前を通れば笹に短冊が目に飛び込んで来た。
「カナ、ちょっと待って。」

(何か居るの?)
そうか、もうすぐ七夕か。
ちょっと気が早いような気がしたけれど、クリスマス商戦を考えたら、それよりも妥当に思えた。
「ああ、ごめんごめん。海へ行こう。」

満ち潮で砂利の浜はごく狭くなっている。
(ヒエ〜波きた!)

2025年6月26日
朝散歩で食べられる葉を探すカナデ。

基本、食いしん坊だから、ついこの前までは
染井吉野とか八重桜の、ブッラクチェリー色の小さなサクランボを素早い動きで拾い喰いして種までカリカリ音を立てて食べてしまう。
なぜカナデは素早い動きかというと、先に僕が見つけると、食べちゃダメ、と制止が入るから。
カナデは言われる前に食べようとしているらしい。
地面に落ちたサクランボは不衛生だから食べさせたくなくて、これまでイヌとヒトとの攻防が続いていた。
葉っぱのカラムシなら、どうぞ、カナデさん。
