イケオジ、白柴お久しぶりの。

2025年2月3日
朝散歩で公園に寄ると、カナデは今朝も草喰みを始めた。
イネ科の青い葉を選んでムシャムシャ。

「どう、それは美味しいの?」

(ん?この草はね、ムシャムシャ)

(春はけっこうイケるのよ、シャクシャク)
「あんまり沢山食べると、オエーってなるよ)

(うん、わかっているから大丈夫、ムニャムニャ)
「もう帰ろうか、あ、そうだ、ツキちゃん居るかも。」
道草が長引いた時は、カナデがイケオジだと思っている白柴犬の名前を挙げてみる。
(ツキちゃん!イケてる白いオジさまね、行きましょう)

(ルン!今日は居るかしら?)

(きゃー、オジさま居るじゃない、アタシよ、カナデ、分かるでしょう)
「良かったねえ、カナデ、ツキちゃん、お久しぶり。」
ツキちゃんを柵越しに撫でると冬毛でモコモコして温かい。
挨拶できて良かったね、カナデさん。
