黒柴、ワビサビの境地。

2025年1月22日
今朝は割と時間にゆとりがあったから、カナデに竹藪に寄り道することを許可した。
すると、(やった〜)と、ばかりに前のめりに先導して路地を曲がる。
枯葉の積もる少し開けた場所にくると、

(ヒャッホー!)
と、走り回るカナデ。
なんだかとってもヤンチャ顔しているよ、カナデさん。

走り去るのが速いから、早めにシャッターを切ったら早すぎて、絵が遠くなってしまった。
ふと、白黒に画像調整したくなり試すと、

いっそう見えづらい。狩りに出ると獲物からは見えにくい被毛なのだろう。
「カナデ、満足したの?」

急に瞑想の世界に入っちゃうんだね。
「カナちゃん、朝日が差しているから、
ここに立ってくれないかな。そうそう。」

今日は珍しく言うこと聞くじゃないか。
今朝は風がなくて暖かいね。
また侘び寂びの境地に入っちゃったね、
カナデさん。
