黒柴カナデ、2年前。

2025年1月7日
生後8ヶ月から里親となって1年が経過した、丁度2年前の今頃を振り返る。
この頃になるとすっかりカナデには遠慮というのはなくなり、だいたいいつもニコニコ過ごしている。

消防署の出初め式。
(ジロさん、なんだか、ヒトがいっぱいいるわよ)

(山道は楽しいワン、ジロさん、遅いわよ、早く登ってきて)

(ひゃー、ここね、知ってるわ、眺めがいいの。)
「カナデ、ちょっとここに来て立ってみて、写真撮るからさ。」
(こんな感じ?)

「ハイ、オッケー。」
生活習慣の躾としては散歩後からの脚拭き、はできるようになって、風呂場のシャンプーもバッチリ。歯磨きは、やや抵抗するけれど、歯を剥いて唸る程ではなくなった。
爪切りだけは苦手。これは2年後の現在も怖がって逃げ回り、捕まえて抱っこしても暴れるから苦戦している。
2年前に話を戻す。
時々に肋骨辺りをワシャワシャくすぐったり、お腹を撫で回したりしていた。
自分が携帯の画面を見たりしていると、視界に入る真下に来てゴロンと腹見せして、
(ちょっと、携帯ばっかり見ていないで、アタシにワシャワシャしてちょうだい)
と、ばかりにこのポーズ。
信頼感と絆は深まった。
