しばいぬメモ ブログ

柴犬のいる暮らし、躾や世話についての日記

怒涛の12月・後編。

柴犬メモ



2024年12月19日


 西の浜。

 カナデが今日も行く。



2024年12月22日


 今日は冬至。

冬至が本当の一年の始まりらしい。

そりゃそうだ。今日から昼の時間が長くなってゆく。



 6時49分に東の空に世界平和を祈る。



「カナちゃん、ちょっと待った。」



(ん?どうしたの?)

「スイセンが咲いているよ。」

早いね。



2024年12月23日


 快晴なり。

定点撮影ポイントでの今朝のカナデ。



 散歩の帰りにカナデが好きなイケオジ白柴のツキ君の家を覗くと、


( オジさま、居た!)


 ドドドと急に走り始めるカナデ。


 ツキ君の家のお庭には飼い主さんとツキ君の姿があった。


「あらあ、カナデちゃん、きてくれたの。どうぞどうぞ入ってください。」


 と、促されて庭にお邪魔する。



 ツキ君は怒りはしないけれど、元気すぎるカナデが面倒なので5メートルくらい離れた。



(えー、オジさま、遊んでくれないし)

まあ、いいじゃない会えたんだし、カナデさん。


2024年12月24日


 日の入り時に間に合うように駆け足でカナデと家を出た。



 海岸に着くとホワイトゴールデンレトリバーとご挨拶。

 「はじめまして。お名前は?」

「ロイといいます。」

「えー、11歳ですか。若く見えますね。ウチのはカナデです、3歳半過ぎたところです。」


 おっと、いけない陽が沈む。



 間に合った。



 16時29分。



2024年12月27日


 今年最後になるのかな、山道を歩いておこう。



「カナデ。こっち見て。」



 (ん?)



「この下の広場に着いたら、面白いこと教えてあげよう。」



 お散歩バッグに忍ばせておいたのはナイロン製の生地と芯にスポンジを用いたフリスビーみたいなドッジビー。


「カナデ、いくよ、ハイ、取って。」



 飛翔物を追いかけて、ジャンプ、

写真には納められなかったけれど、見事にキャッチ!


 ところが、大興奮のカナデは咥えたドッジビーを8の字振りましわしてトドメをさそうとしたりカプカプ噛んでいる。

「こらっ壊したらダメ!」


 鳥でも捕まえた気分なのだろうか。


 「ハイ離して」


(また投げてくれるの?早く早く)

と、歯をカチカチ鳴らして催促する。


カナデのカチカチは久しぶりだよ。


「いくよー、ソレ!」


 落下地点に回り込むと

狙いを定めて、



 ジャンプ!



 ヨッシャー、お見事!


「カナデ、初めてなのに上手上手、

マテマテ、ああ、だからぶっ壊すのはやめて!」


2024年12月28日



 夕方散歩に砂利の浜。

冬至を過ぎたら、やっぱり少し日が伸びたような気がする。



 16時39分。



2024年12月30日



 南の浜へ朝散歩。

今年も残すところあと2日、海は見納めかな。




2024年12月31日


 大晦日。今年最後のイノシシパトロールしておこうよ、カナデさん。




「カナちゃん、オシッコして。」

(イエス、シャー)


 これでイノシシが山から降りてこないようになったかな。


 ミッションを終えてスッキリしたカナデは枝を咥えて走り回る。



 今年の走り納めだね。カナデさん。



 新しい年が穏やかで楽しいことがたくさんの年となりますように。