しばいぬメモ ブログ

柴犬のいる暮らし、躾や世話についての日記

水泳練習、2回目。

柴犬メモ



2022年8月15日

 今日はカナデに泳ぎの練習をさせるぞ。

僕は水着の上に上下のラッシュガードを着込んで気合い十分。


 「カナ、車に乗って。出かけるよ。」

犬カオスの浜に連れてきた。


 浜は防波堤に囲まれていて波は凪いでいる。波打ち際は緩やかに水深が深くなる砂浜で泳ぎの練習にはうってつけの環境だ。



 おお、さらには水遊び好きのゴールデンとバーニーズがやってきた。これは好都合!

「おはようございます、はじめまして、黒柴カナデの1歳3ヶ月です。」



 一通り犬達も挨拶を交わしたら、大型犬組は自ら進んで水の中に突っ込んでゆく。


 「さあ、カナちゃん、君も泳ぎの練習だよ。」

 周りの飼い主さんたちは「え〜、シバも泳げるの?」と、声を上げる。

「泳げるんですけど、あまり好きじゃないみたいで慣れさせるために今日は2回目の練習にきたんです。」と、言いながらカナデを抱っこして、いざ、海中へ。歩み進めて水深1メートルくらいの地点で僕はゆっくりと膝を曲げて首まで海水に浸かった。「カナデ、大丈夫だよ、怖くはないから」と声をかけつつ、胴体を掌でトントンしてからスタート。


 スインスインと犬かきを始めるカナデ。

岸に向かって一直線に泳ぐ。結構速い。

 

 「わ〜、必死に頑張っている顔してる!」

岸側にいる大型犬の飼い主達から歓声が上がった。残念ながら僕からはカナデの後頭部しか見えない。そして陸に上陸してブルブル〜。



「カナちゃん、上手だったよ!」

誇らしげな顔ながらも尻尾は下がった。

 「さあ、また泳ぐよ。」(えー、あたし、ちょっとイヤなんだけどな)と、いう感じは伝わってきたが、再び抱っこしようとしても逃げないし、海に向かって歩くも暴れもせずにおとなしい。次はもう少し深いところからスタートする。

 するとゴールデンが泳いでついてきてカナデを応援して並んで泳いでくれた。


 ありがたい。他の犬達が楽しげに近くで泳いでくれると、  この練習がジロさんの嫌がらせや体罰でないことがカナデに伝わったと思う。


 それにしても自分も海中に入るからカナデの泳ぎが撮影できないのが残念すぎる。


 結局、距離にして約8メートルくらいの泳ぎ練習を4本やったとメモ。今日の訓練はおしまい。



(ねえ、あなた、水の中まで入ってボール取ってこい、やってスゴイわ、アタシはもう今日は終わったのよ)


 下がっていた尻尾も上がってご機嫌に戻ったカナデ。


 今シーズンまた練習しようね。カナデさん。